おおいたのお米で育てた牛肉 大分県酪食肉公社の豊後・米仕上牛

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豊後・米仕上牛のヒミツ2

一般的にブランド牛と言われる牛肉はこの黒毛和牛種に分類されます。代表的なブランド牛には「松坂牛」「神戸牛」「米沢牛」「豊後牛」 などがあり、黒毛和牛種の最大の特徴はきめ細やかな美しい霜降りが沢山入ることです。日本原産の牛です。 一方ホルスタイン種は牛乳を搾る牛としてあなたも見たことがあるのではないでしょうか?そう、あの白と黒のまだら模様の牛です。 特徴は、黒毛和牛種とは反対に霜降りが入らず、肉質は赤身です。原産はヨーロッパです。※掛け合わせるホルスタイン種は国産です。

肉業界は矛盾だらけ??


有名ブランド牛の霜降りです。
見た目は美しいですが、、、

ではなぜ豊後・米仕上牛はこの2 つの品種を掛け合わせたのでしょうか?

先ほど説明したように、黒毛和牛種はきめ細やかな美しい霜降りが沢山入ります。しかし、あなたも感じているように霜降りが入り過ぎているのです。

なぜ”入り過ぎ”と表現するまでに霜降りが入っているのでしょうか?答えは簡単です。高く売れるからです。 牛枝肉(製品に加工前の状態の牛肉)の価格を決めるのには様々な要素があるのですが、霜降りの入り方は価格 に直結するとても重要な要素です。よって、霜降りを入れれば入れるほど高く売れるので農家の方は様々な努力 をして霜降りを入れます。

しかし、これはとても矛盾しているのです。私たちは地元で直営の精肉店や焼肉屋を運営して直にお客様と触れ合う機会が多いのですが、多 くの方からあなたと同じように「霜降りは見た目がきれいだけど、食べると脂がしつこい」「霜降りが沢山入っている牛肉は4~5切れで十 分」「霜降りは適度に入っていればいい」という声を聞くのです。

さらに問題なのは、このようなブランド牛はよく贈り物として利用されるということです。 あなた自身が脂がしつこくて4~5切れ食べれればいいと思っている牛肉を、あなたはあなたの大切な方に贈ることができますか? あなたが望んでいないものを肉業界では”最高の品質”と言っているのです。